本日発売「週刊ホテルレストラン 2020 3/20」
去る2月17日に、湯本富士屋ホテルで開講された、
「デスティネーション箱根・小田原セミナー」
の模様がレポートされています。
「日本酒を活用したインバウンド対策」
と題し、
泉橋酒造・井上酒造・黄金井酒造・瀬戸酒造店
と共に、
日本が誇る最強コンテンツである日本酒が、
いかに外国人観光客の期待値と滞在満足度を高めているのかを、
パネルディスカッション形式で講演をさせていただきました。
インバウンドの日本滞在での日本酒の感動体験が、
日本へのリピーターになり、
また、自国でも日本酒を飲むようになり、
そして、日本酒の輸出拡大にも繋がるのです。
そのセミナーの模様は、YouTube「島田律子SAKEチャンネル」でもご覧いただけます。
酒蔵の皆さんのお話、是非ご覧ください!
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