酒類総研から、鮮度保持に関するお墨付きを頂きました!
「凍眠」により生酒の劣化臭「生老香(なまひねか)」の抑制効果があることを確認!
スマイルブリューカンパニーで事業アドバイスをさせていただいているトーミンサケカンパニーの、液体冷凍技術「凍眠」で凍らせた搾りたての生酒「凍眠生酒」。
独立行政法人酒類総合研究所に研究を委託し、
「南部美人スーパーフローズン瞬間冷凍純米大吟醸生原酒」及び「南部美人スーパーフローズン瞬間冷凍特別純米生酒」を、「凍眠」と、一般的な冷蔵保管した場合と比較したところ、
生酒の劣化臭として知られる「生老香(なまひねか)」の主要成分であるイソバレルアルデヒド濃度に、圧倒的な違いがあることが証明されました!
その差は歴然!
凍眠生酒では、搾りたての鮮度を長くお楽しみいただけることが、理化学分析によっても明らかになったのです!
日本酒の新たな可能性、価値創造に、ワクワクが止まりませんね!
皆さん、是非こちらをご覧ください!
★「凍眠生酒」仲間も続々と増えておりますよ!これからの展開がますます楽しみです\(^_^)/
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