【クラウドファンディング】酒オンタップ

山形大学との産官学連携プロジェクト
「造り手と飲み手の顔が見える関係をつくる」という想いで、
造り手と売り手と買い手をもっと身近に繋げるための、
デジタルプラットフォーム「酒オンタップ」が、
いよいよ12月にリリースされます。
 
県も市も大学も一枚岩となっが、
日本酒に特化した、画期的な、オムニチャネルデジタルプラットフォームが誕生します!
 
「酒オンタップ」の取り組みの第一歩として、
酒蔵の想いをのせた
「2020イヤーズボトル」
のクラウドファンディングがスタートしました!
 
 
私は、日本酒の素晴らしさを伝える活動をする中で、
「酒オンタップ」デジタルプラットフォームの計画に出会いました。
大きい蔵も、小さい蔵も、どの蔵にもチャンスを!
大きな可能性と夢が広がっていくのを感じました。
 
皆さんも、是非、「酒オンタップ」を応援してください!
 
 
返礼品がすごいんです!!!
「酒オンタップ」に参加する蔵の中から、
山形県 若乃井酒造の、
今年のお酒と、雪室熟成酒(2019、2018、2017)を、「2020イヤーズボトル」として作りました。
 
私は、一足先に、
年代違い、造りの違うイヤーズボトルのお酒を飲ませていただきましたが!
これがどれも感動ものの美味しさなんです~~~\(^_^)/
若乃井酒造 大沼さん!天才!!!
 
皆さん、是非、スタイリッシュな「2020イヤーズボトル」で、今年の〆のお酒を楽しまれてください!
 
 

SMILE BREW COMPANY

日々の生活のなかに日本文化の素晴らしさを見い出し、それを拡充していくお手伝いをします。特に日本酒を軸とし、全国の酒蔵とコミュニケーションを深め、国内外における日本酒市場の拡大を目指します。さらに、メディア機能を駆使することで、造り手、売り手、買い手の"橋渡し役"として、それぞれが自由につながるための「場」を創造。日本酒をあらゆる角度からエンターテイメントし、人々に"笑顔を醸す"ことを目指します。